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こんにちは！

Oliver kids のコラムをご覧くださり、ありがとうございます。

本日から仕事始め、学校始めの方も多いのではないでしょうか？

埼玉県はお天気もよく素敵な日となりましたね！

お子さまの様子はいかがですか？？？

学校から帰り、

うだーーーーーーっとなっていませんか？

新学期が始まるこの時期、

お子さまの成長にはお母さんたちのサポートが欠かせませんね。

本日は、新学期に特に気を付けたい

たった一つのことについてご紹介します。

新学期の子どもは疲れてる？

新学期が始まってしばらくすると、

「子どもがボーっとしている」

「疲れているように見える」

など、心配する声も多く聞こえてきますよね。

小学6年生の我が子も、

今まで新学期に何かの壁が来ることが多々ありました。

長い休み明けは生活リズムが崩れてしまい、

休み前に生活環境を戻すのはなかなか難しいかもしれません。

そんな新学期に疲れた子どものために気を付けたいことは、

ただ一つ　子どもの話を奪わないこと　です。

ただただ話に同調して聞く。

解決策を考えたりアドバイスをしたりする必要はありません。 

それが出来れば、5分10分の短時間でも十分満足します＾＾

この聞き方ができると、色々と本音を聞くことができ、

何か問題があったときに早めに発見できるかもしれません。

まとめ

子どもの様子がいつもと違うときには

何か言ってあげたくなったり、色々と質問したくなってしまうのが親心。

実践するのは、実はとても難しいものです。

ですが子どもの心を癒し、元気にできるこの方法はおすすめです。

まずは、子どもの話を奪わないと意識するところから始めてみて下さい＾＾

 新学期を親子で乗り越えましょう。

みなさまのご参考になれば嬉しいです。