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こんにちは!
Oliver kids のコラムをご覧くださり、ありがとうございます。
運動会の時期が早まっている学校も多く、
まもなく小学校の運動会シーズンという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
なんだか子どもより親が緊張してしまいますよね。
最近の運動会は終日開催されるケースが少なく、
午前中のみ・お弁当なし、という小学校のほうが多いようですね。
さて、今回は、「運動会でわが子を見つけられない!」とならないために!
知っておきたいことをご紹介します。
同じ帽子、同じ体操服を着ている子供たちの中から、我が子を見つけるのは至難の業。
必死で子供の姿を探しているうちにどんどん競技は進んでしまって見逃してしまう…なんてことは避けたいですよね。
運動会前は家族みんなで我が子の目印作戦を立ててみましょう。
大人も子供も、輝く笑顔でいっぱいのスペシャルな日になること間違いなしです^^
①派手な靴下を履く
赤や青、蛍光イエローやピンクなどの派手な靴下だけでも子どもの目印になります。
子供が整列して並んでいるときなど、子供の体が見えなくても足元は意外と見えるもの。
また、競技中に子どもを見失っても足元が目立てばすぐに見つけられちゃいます^^
最近はこの方法が浸透してきていますが、まだまだ効果のある方法の一つです。
単色は意外と背景になじんでしまうので、派手な色目とボーダーなどの柄などを組み合わせがおすすめです!
「右が赤、左が青」という左右色違いソックスを履いている子もみたことがありますよ^^
②カラフルな運動靴を履く
カラフルな運動靴も遠くからよく目立ちます。
蛍光色は特におすすめです。
スポーツブランドのシューズなら、派手な色のものがたくさん。
カラフルな運動靴を履くと、子供のやる気も倍増しそうですよね^^
③髪型・ヘアアクセで工夫する
女の子に有効な、髪型で存在感を出す方法です。
息子は実践できませんでしたが、髪型を工夫して目立たせている女の子もいました。
帽子をかぶると分からなくなってしまう髪型ではなく、
おさげにして大きめのリボンをつけたり、下のほうにアクセントを持ってくるのもポイントです。
リボンをつけたり、ゴムの色を派手にしてみてくださいね^^
ショートヘアの女の子も、ピン留めならつけられます。
④プログラムや順番などを確認しておく
プログラムは事前にもらってくると思いますので、
我が子がどの時間帯‘‘のどの種目に出るのかは確実にチェックしたいですね!
徒競走やかけっこだったら、「何組目のどこに並んでいるのか?」とか、
ダンスみたいな演目だったら、
「校庭や園庭のどの辺にいるのか?」「どう移動するのか?」
などを事前に確認しておきましょう。
高学年の組体操などでは、靴や靴下を脱いでしまったりするので、
どの辺りで演技するのかを予め知っておくことで撮影場所の確保も容易になります。
1年に一度の舞台をパパママも楽しんで
