こんにちは!
Oliver kids のコラムをご覧くださり、ありがとうございます。
子どもが成長していくまでには、
親にも子にもいくつかの節目や踏ん張りどころがありますよね。
小学校の6年間の中には、親子の前に
『壁』が出現しやすい時期があるようです。
そのうちの1つが“小4の壁”といわれているものです。

小4の壁とは?
「小4の壁」とは、小学4年生位の時に
多くの親と子どもが直面する悩みのことをいいます。
この位の年齢になると、勉強や人間関係に悩む子どもが
増えてくるといわれています。
子どもの発達段階や社会状況と深く関わる「小4の壁」。
「小4の壁」に直面したとき、どのように対処したらよいのでしょうか。
今回は、実際に感じた小4の壁についてまとめてみました。

基本情報
第一子息子(現在6年生)
性格:大人。真面目。でも喧嘩っぱやい。
(先日クラスの友達に言われた言葉がピッタリだったのでそのまま引用^^)
母(私)
パート 週3日 9時〜15時勤務
父
東京勤務
平日は深夜帰宅
土日休み
円形系脱毛症発見!
我が家の場合、小学校3年生の10歳を迎えた頃
子どもが不安やイライラを抱えやすくなったように感じます。
『小1の壁』を経験し、学年が変わるときや
大きな環境の変化がある時には
要注意!!と自分自身に言い聞かせていました。
そんなある日、息子の頭に10円ハゲ・・・
円形脱毛症を見つけてしまいました。
それも3か所も・・・・。

息子に起こっていた環境の変化
・2年の一度のクラス替え
・新型コロナウイルス蔓延による初の休校(期限未定)
・緊急事態宣言での不要不急の外出不可
3つの大きな環境の変化が同時に起こりました。
・学校に行っている時と同様に生活習慣は乱さない
・人の少ない早朝に家族で散歩や公園に行き、たっぷり体を動かす
など、イライラやストレスが溜まらないように
気を配っているつもりではありました。
今回怖かったのは、いつもと違う様子があるようには見えず、
元気そうに見えていたところでした。
小4の壁を乗り越えるサポート

小4の壁の乗り越え方には、
・具体的に褒めてあげる
・物事を悪いほうに考えて不安を強めていたら、共感しながら話を聞く
・ほかの子と比較しない
など、様々な対策がインターネットや書籍に紹介されています。
では、我が家では何が有効だったのかと言えば
「子どもの気持ちに共感すること」でした。
とは言え、円形脱毛症が起きるほどのストレスが心配で仕方なく、
内心焦りと不安でいっぱいでした。
友達に会えなくて淋しい…
お母さんが友達の立ち位置になってみる。
ブレイブボードを2つ購入し、2人で一から練習しました。
動画を見てコツを学んだり、どちらが先に乗れるようになるのか競ったり。
漠然とした不安…とにかく体を動かしたり、話を聞く。
様々な学校行事が中止になり、
残念な気持ちが少しでも和らぐことを願いながら
よく登山に行き、景色を眺めながらお弁当を食べたり、
他愛もない話をする時間を持ったりしました。
完治までの長い時間
出来てしまった10円ハゲはなかなか治りませんでした。
余計に不安を仰ぐことになるかもしれませんが、
枕にたくさんの抜け毛が付き、本人も気が付いてしまうので
気持ちに寄り添うことに気を付けながら事実を伝えました。
まとめ

今思えば、先行きの見えない不安とクラス替えという新しい環境が、
ストレスになっていたかもしれません。
心の変化が一見分からず、体だけに症状が出たので、
日頃から子どもの様子をよく観察することの大切さを感じました。
その後1年ほどかけて、10円ハゲは治りました。
今では、「ストレスが溜まったらまた出来ちゃうかもしれないね」と
笑い話にできるほどになりました。
小1の壁と同じく、どんなことが起きても、
問題解決の一番の近道は、
“そこに時間を惜しまず丁寧に向き合う”ということ学びました。
あくまでも我が家の場合ですが、
少しでも何かのご参考になれば嬉しいです。












